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”  ”の旅をする

旅行先での風景、写真撮影についてのブログです。

撮影記 「また房総半島」

 

 トライしてきました。"濃溝の滝"の撮影。結果から申し上げますと、前回よりはマシというレベルでした。辛うじて光芒が目視できる位のものでしたので、腹八分目という気分です。PLフィルタとレンズを家に置いてきたのは秘密。

 今日は日曜日ということもありカメラマンの方が大勢いらっしゃいました。既に良い場所は占拠されていて滑り込む事が出来ず。

 そして、やってくれました君津市。撮影ポイントの川辺に杭が打たれ、黄色と黒のシマシマロープが張り巡らされ撮影できる場所が以前にも増して極狭になっていました・・・。君津市側の考えも十分理解しているつもりですが、非常に残念です。あの様に取ってつけた様な、効力の無い物は無い方がマシです。

 

f:id:nosuketan:20170226185143j:plain

 

f:id:nosuketan:20170226185032j:plain

色を変えただけの二枚。

 

 最近私の使っている"Canon EOS 6D"が高感度撮影に強い、という話を聞きました。実際に6Dを使っている身としてそんな感覚微塵も無かったのですがいい機会なので軽く撮影してみました。

 

f:id:nosuketan:20170226185837j:plain撮影データ:ISO,6400 Tv,30 Av,確か8か5.6  ノイズ低減有り 色調整有り 解像度調整有り 合成有り

 

 JPGの画像でもわかる通りこのISO感度では使い物になりませんでした。RAWデータも同じでノイズが乗りまくりで厳しいです。A3プリントすら厳しい解像度です。ISO,12800は論外でした。

比較画像はありません。

 私が今まで使用してきた感じだとこのカメラ(6D)はISO,1600が限界だと感じています。動画なら6400まで引き上げても環境によっては行けそうな感じがしますが、撮れるならISO100~800の間で抑えておきたい所です。

 

 なんか色々な方のブログなどを拝見させて頂いたのですがどの方も6Dは高感度強いと言っているのですが、私の目はぶっ壊れているのでしょうか・・・。それともカメラがもうダメなのでしょうか・・・。

 

 まあ、良し悪しは使用目的、使用者によりそれぞれですのであまり気にしない事にします。

 

 眠くて支離滅裂。 

撮影記 「房総の冬」

 

 先日東京にも雪が降りました。スタジオから東京に降る雪を眺めていました。

 グレーの空から降り注ぐ雪が東京のビル風に煽られて物凄いスピードで流れて行く光景は見ていて飽きる事はありません。雪の積もった東京を撮影したいですね。スタッドレスタイヤが欲しくなりました。

 

 

 今回は千葉県房総半島の下の方に出かけてきました。

 本当は天の川とか取れればよかったのですが、ロケ地が思ったより明るい場所である事と満月の為今回天の川は断念。勝浦方面行かないと厳しいかもです。。。

 

f:id:nosuketan:20170212193035j:plain桟橋

 

 ロケ地の名前忘れました。すみません。

 海辺で撮影する時、私は長秒間露光が好きなのですがこの日は海からの風が凄まじくあまり長く稼ぐことができませんでした。本当は白波がもっとブワーっとなってくれたら嬉しかったのですが。。。

 

 この写真よく見て頂くと奥に富士山が写っています。撮影している時は全く気が付きませんでした。今週末は晴れていて空気が澄んでいた事もあり、遠くの景色までよく見渡す事が出来たみたいです。今日の夕日は雲が多かった為撮影していませんが、千葉県から富士山がクッキリと目視できました。

 

f:id:nosuketan:20170212193620j:plain

廃墟

 

 上の写真は野島崎灯台にある廃墟です。以前は灯台の施設として扱われていたようですが現在は動く事もなく、海に向かい佇んでいるだけです。

 実は前に訪れた時にこの建物の内部を軽く撮影した事があります。人が全く使っていない施設の為内装はボロボロでしたが、稼働していた時そのままの機械?がそのまま残っていました。廃墟とか撮影した事がないので結構楽しかったです。

 

 

 一応報告です。次の旅行の目的地、というか方針が決まりました。

 お金が続く限り東南アジアの戦跡などを中心に出かけてこようかと思います。ただ機材の盗難などが強いので北海道ツーリングの時の様にPCなど高価な機材は極力置いて行こうかと考えております。巡回ルートが確定しましたらまたご報告申し上げます。

撮影記 「ジブリの世界を求めて」

 

 2017年1月15日(日曜日)今週は日本に寒波が押し寄せ、全国的に寒い週末になりました。私の住んでいる関東北西部も朝方は結構寒かったです。

 

 さて今日は以前少し話題になった千葉県房総半島の真ん中くらいにある"濃溝の滝"へ撮影に行ってまいりました。

 

 "濃溝の滝"とは一時期インターネット上で話題になり、滝に日が差し込みとても幻想的な景色を見せてくれる千葉県の観光地?です。

 場所は君津市。都内からでもアクアラインなどを使いアクセス良好。写真好きの人は一度訪れてみるといいかと思います。撮影時期は主に3月、9月の早朝にかけて。この時期にタイミングが合うと朝日と川の反射でハート型になるそうです。

 

 

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濃溝の滝

Tv:2秒 Av:F8 ISO:100 PLフィルター使用 2017/1/15  AM6:40~AM8:30

 

 見てお分かり頂けると思います。光が全く差しませんでした。なのでレタッチで書きました。そして途中で挫折し上の写真が出来上がりました。

 私の悪い所で以前も少し話た事があるかと思います。自分で仕上がりのイメージを膨らませる事が苦手です。そしてレタッチ中に方向性を見失う事が多々有ります。今回も色々やっているうちに正解が分からなくなり、途中で終わらせてしまいました。

 この問題を克服する為にもっと色々な写真や技術と触れ合い、自分のスキルを磨いて行かなければ・・・。

 

 

 -基本的な滝の撮り方-

 滝の写真で水が白い糸の様になっている物を見たことがあると思います。滝や流れる水の流動感を写真で表現したい時はシャッタースピードを遅くしましょう。躍動感や荒々しい感じの表現はシャッタースピードを早くするといいと思います。

 前者の場合一般的にシャッタースピードは"2秒〜5秒"が丁度良いと言われています。詳しい理由は知りませんので個人的な意見ですが、これ以上遅くしても水面の模様に大きな変化が見られないからだと思いますが好みですね。

 後者の場合は水量、速度、表現によります。今までの経験から言うとTv:1/8000でほとんどの水は静止します。(台風の日の波飛沫はブレた)拡大したり画素数の高いカメラで撮ると多少ブレてます。完全に止まったように見せたいのであれば、閃光速度の速いストロボの使用をお勧め致します。確かProPhoto10(だっけ?)が閃光速度1/80000秒という驚異的なスピードを持っていたはずです。一度使ってみたい。(一般的なクリップオンストロボの閃光速度は1/1000~1/30000秒前後とかだったと思います。機種によるので気になる人は自分のストロボを調べてみて下さい。出力が低いほど早くなります。)

 

 

f:id:nosuketan:20170115214942j:plain氷膜

 

 滝を撮るために三脚を水の中に突っ込んでいたのですが、撤収する時足が凍りついていました。天気予報で気温マイナスになるというのは嘘ではなかったようです。

 

 3月にまたトライします。

謹賀新年 あけましておめでとうございます。

 

 2016年はどの様な一年でしたでしょうか。私は長い旅行に行ったりと割と楽しく充実した一年だったと思います。勿論良い事だけではありませんでしたが。

 

 

 年を取るにつれて時間の経過するスピードがどんどん早くなって行っている気がします。小学生の頃は一年があんなに長かったのに。当時は早く大人になりたいと考えていたと思います。愚かな。。。今こうして"大人"と言われる年齢になり、子供の頃よりも視野が広くなり、世間を見て理解する事が出来る様になり自分はどの様になったのでしょうか。大きい子供になりました。勿論経験や知識は人並みに蓄え使える様にはなりましたが根本的な部分は多分何も変わっていないのだと思います。

 

f:id:nosuketan:20170104154206j:plain

AM0:30

 

 

 年明け一発目は地元の氏神様に新年の挨拶をして、甘酒を飲んで過ごしました。挨拶ついでに年末ジャンボが当たります様にとお願いもして。(30枚全てしっかり外れていました。)

 

 二発目は"靖国神社"へ新年のご挨拶に伺いました。一昨年くらいから通う様になりました。

 靖国神社といえば参道に立ち並ぶ出店や屋台で毎年賑わっており、今年もあのコストパフォーマンスの悪い屋台で飲み食いする事を楽しみにしています。しかし、現地について驚きました。屋台が一軒もない。数少ない新年の楽しみが年明け早々一つ潰されました。

 気になって調べてみると。どうやら去年(2016年)から屋台の出店を見合わせているとの事。あの出店の数々が未成年のたまり場になっていたり、ナンパ野郎のたまり場になっていたり、薬や葉っぱの取引場所になっていたり、という数々の問題が背景にあるようです。

 神聖な境内でそんな不埒な行為が行われているなど言語道断。見合わせもやむなしだと思います。ただ本当に残念で仕方がないです。

 

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風船紫色

 

 1月1日はそのまま明治神宮にも挨拶してその日は終わりました。

 1月2日。午前10時30分、私は皇居へ赴きました。この日は皇居で新年の一般参賀が執り行われております。初めて間近で陛下のお言葉を聞く事が出来て少し嬉しかったです。佳子内親王殿下がとてもお美しく視力が良くなりました。

 

 

 今年一年、私はもう少し遊ばせて貰います。家族、職場の方々にまたご迷惑をおかけするかと思います。生暖かい目で見守って下さい。

 今年は外国行くぞー。

 

 日本にとって良い1年になります様に。

 明日からまた仕事です。もうやだ。

 

 

撮影記 「Tokyo loitering Ⅲ 」

 

 今年は暖冬なのでしょうか。12月も終わりに近づき例年であれば手袋マフラーホッカイロの重装備が欠かせない時期だったかと思います。しかし今年はまだまだ暖かく先週は上着を着ていると汗ばむ位の気温が続きました。

 

 さて、昨日は12月24日クリスマスです。皆さんはどのようにお過ごしでしたか。私は昼過ぎに起きて、地元の友達(男)と買い物に行ったりして充実した1日を過ごす事が出来ました。

 

 場所は表参道。そこから明治神宮に年内最後のご挨拶をしてまいりました。1日中天気が良く最高の散歩日和だったと思います。その時に撮影したスナップ写真を何点か。

 

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コントラスト

 

 昨日の表参道は大変でした。というのも人、人、人の山です。3連休のクリスマスという事でなのかクリスマスは毎年こうなのか、はたまた毎日この様な惨状なのかは思い出せませんが表の通りは沢山の人間でごった返していました。

 

 私たちは早々に裏路地に入り、適当に散策する事に。大通り沿いと違い人もまばらで歩き易く、表参道近辺の裏道は雰囲気のある店舗が幾つも立ち並んでいるため散歩をしていてとても楽しかったです。中には人(カップル)が列を作っている喫茶店などがあり時間があれば足を運んでみたいと思いました。

 

 

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表参道

 

 少し歩くと景色は一軒家の立ち並ぶ普通の住宅街になりました。表参道、原宿から歩いて10分も経たないくらい。東京は景色の移り変わりが極端で面白いです。

 

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バラ

 

 そのまま原宿に出て明治神宮へ向かいます。

 明治神宮って16:00で閉まるんですね。初めて知りました。入場したのが15:45くらいだったのでギリギリで参拝を済ませ、少し歩いて出る頃には原宿側の大きい入り口はゲートが閉められていました。

 

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待ち合わせ?

 

 男3人で過ごしたクリスマスイブは、まあ割と普通でした。来年には忘れていると思います。毎年こんな感じなので。

 

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人の流れ

 

 今日は12月25日。3連休も終わり、明日は今年最後の大仕事「大掃除」が待っています。運の良い事に年末年始はゆっくりと過ごす事が出来そうです。

 

 年末年始は休みなので写真を撮る事があればまた更新できると思います。

撮影記 「11月のまとめ」

 

 正直最近までこのブログの存在を忘れていました。

 相変わらず仕事に追われております。ただその中でも時間を見つけて撮影(風景とか)はチマチマと撮りに行っています。今回は11月に撮影したものをお察しのクオリティでアップ致します。

 

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 なんで撮影したかわからない写真です。この時の私はこの場所に何を感じたのでしょうか。

 

 作撮、なるものを最近考えています。このブログに上げている様な風景写真も作撮なのですが今回考えているのは普段仕事でやっている様な商品や人物のイメージカットの様な写真です。

 正直今の環境であればやろうと思えばいつでも出来ます。スタジオもあるしライトも揃ってるしカメラ機材もあります。が、重要な物が欠けています。

 何をどんな風に撮りたいか、それが全くイメージ出来ないのです。「コレをこんな風に撮って。」と言われればある程度のクオリティで仕上げる事は出来るのですが0から自分で考えるとなるとこれがとても難しい。そもそも雑誌とか見ないし何がかっこいいのかもわからない。カメラマンとして致命的です。

 

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夜明け前

 

 まずは人物の写真を普通に撮影しようかと考えています。黒い世界に柔らかい光で少しダークでマットな世界と白い箱庭の世界。想像力が乏しすぎて良くある物しか想像出来ない自分が阿呆みたいです。誰かお題を出して下さい。

 

 そしてもう一つの問題。それはモデルが居ない、という事です。これが意外と難しい。私のお財布の事情で報酬はそんなに出せない、これだと思う人が中々居ない。つまりドン詰まってます。普通に考えて無理な話です。個人的に無報酬は失礼だと思います。お互いメリットがあるなら無報酬でもいいと思います。私の師匠とかは事務所に掛け合い無料でモデルを派遣してもらっています。ただそれは新人モデルとかの宣材写真にもなり、お互いWinWinな関係を保てているからです。今の私にはまだまだ遠い話です。

 

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箱舟

 

 私の作撮モデルやってもいいと思う人がいたら連絡下さい。腕は悪いですが機材は一流の物を取り揃えております。

撮影記 「生存報告 」

 

 

 更新の期間がかなり空いてしまいました。仕事が忙しく写真を撮影する時間もなければ簡単な日記を作成する気力すら湧いてこない毎日です。

 今月中は写真を撮りにく時間が作れそうにないので"生存報告"ということで。

 

f:id:nosuketan:20161114230027j:plain落陽

 

 さて、最近何かと話題になっている長時間労働問題について思う事があります。もし今死ぬほど辛い目にあっている人がいたら少し考えて見てください。

 私も広告業界で働いている身として一連の騒動は他人事の様には思えません。私は"辞める"という選択をし、そしてまたこの業界に戻り激務の毎日に身を沈めています。

 "死ぬ"という選択をする前に"逃げる"という選択肢がある事も思い出して下さい。上司や同期なんて関係ありません。自分が辛ければ自分が辛くない方向に行くしかないのです。そして仕事を"辞める"と働いている間には気づかなかった多くの事に気付く事ができます。私の場合は「何事にも終わるはある」という所が一番大きかったと思います。それに気がつく事が出来たのでまた同じ場所で働いています。精神的にすごく楽になりました。

 サボれる時にサボりましょう。私は辛かったのでよくサボっていました。今もサボれる時にサボります。サボる事、楽する事は必ずしも悪ではありません。休息は必要です。これは私の経験に基づいた話です。休みがあればその分仕事の効率が上がります。そしてやる気も起きます。これはなぜか。意識的にしろ無意識的にしろ考える時間が増えるからだと思います。フとした時にいい発想は生まれる物だと私は考えています。そして以前よりも良く仕事をこなせていると確信しています。

 楽をしましょう。あの手この手を使って楽して物事を進める方がいいと思います。"楽をしようとするな"と一度は言われたり聞いたりした事はありませんか。楽をする為に社会や技術を発展させてきたのだと私は考えています。ただ間違えてほしくないのですが、楽をするのと手を抜くのは全くの別物なのでその点は履き違えないでほしいです。

 

 息抜きの仕方を自分なりに見つけてみましょう。今より少しは楽になると思います。

 終わりはあります。しかし次もあるので頑張りましょう。