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”  ”の旅をする

旅行先での風景、写真撮影についてのブログです。

デジタル一眼の使い方 「カメラの設定 その弐」

 

 デジタル一眼の設定、メニュー解説編その弐です。

※機種、メーカーによって内容が変わる事があります。今回は"Canon 6D"を基準にお話しして行きます。

 

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 レンズ光学補正

 ※ここでは便宜的にレンズで一括りにします。

 レンズによって周辺光量が落ちて写真の四角が暗くなってしまったり、色収差が出て滲んだ様になる事があります。それを撮影の段階で光学的に補正してくれる機能です。簡単に言うと写真を綺麗にしてくれる機能ですね。

 実際に使ってみるとレンズによっては周辺露光などは目に見えるレベルで補正してくれたりします。色収差は撮影時に実感した事はまだ無いのでなんとも言えません。

 これは初期設定で「する」になっていいるのでそのままで結構です。ただ、レンズデータが無いと補正してくれないので気をつけて下さい。

 前回話したメーカーの出しているRAW現像ソフトにも補正ツールが付属してます。後から補正する事も出来るので安心して下さい。

 

 外部ストロボ制御

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 これはクリップオンストロボなど外付けのストロボに関する設定です。まずは外部ストロボ制御の項目を選択してみましょう。すると下の様な項目が出てくるはずです。

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 ここの項目について簡単にご説明します。

 

 ストロボの発光…シャッターを切った時に発光させるか、させないかの項目です。私は常に「する」に設定しています。ストロボを付けていて発光させたくない時はストロボの電源を切るか、発光部を後ろ向きにして対処してます。

 E-TTL Ⅱ調光方式…E-TTLはストロボのオート機能だと考えて下さい。カメラの設定と撮影場所の明るさを加味して自動で調光してくれる機能です。

 ではこの調光方式とは?ごめんなさい私もよくわかりません。わからないと言うのは違いがわからないという事です。撮影環境のせいもあったのかもしれませんがどっちも同じ様な出来になってました。ココは評価調光のままで大丈夫だと思います。

 Avモード時のストロボ同調速度…ここの設定はAUTOのままで結構です。なぜこんな項目があるのかというと、これもカメラの構造的な話になるのでかなり省いてお話しします。

 基本的にストロボの光はシャッター速度1/250以上の速さだと写真に写らないと思って下さい。これはカメラとストロボの構造上仕方のない事です。

 そしたら日中屋外での撮影はどうするの?と疑問に思うでしょうが安心して下さい。外部ストロボには日中シンクロ(ハイスピードシンクロ)という機能があり、これを使う事によって早いシャッター速度でもストロボを使用する事が可能になります。

 ストロボ機能設定 / ストロボカスタム機能設定…お持ちのストロボによりけりなので各自ストロボの説明書と見比べながら設定して下さい。 

  

 ミラーアップ撮影

 ミラーアップとは撮影する前にミラーを上げておく事です。私は普段OFFにしていますが時と場合によっては結構使います。

 ミラーアップ撮影をすると何がいいのか。どんな場面で使うのか。

 ※構造的な話は省きます。

 撮影をする時にシャッターを切ると「ガシャ」という音がしてカメラが少し振動する事に気付いていましたでしょうか。長時間露光やシャッター速度が遅めの撮影の時、この振動で写真がブレる事があります。そのブレを防止する為、光を記録する前に「ガシャ」(ミラーを上げて)とやってその後に記録を開始する(写真を撮る)機能です。
 ただ"ミラーアップ"という名前の通りミラーを上げた後は写真を撮るまでファインダーを覗いて写真を確認できなくなってしまうので気を付けましょう。
 私は夜景や天体の撮影の時にこの機能を利用します。日中の長時間露光だと正直あまり気にしないのですが、夜間の撮影だと光の軌跡でブレてるのがバレるので気をつける様にしています。個人的には二回ボタン押すのが面倒なのであまり好きではないです。
 
 
 
 ストロボの話も出てきたしいつかは家庭でできる多灯ライティング編でも考えてみます。主に料理とか小物メインになると思いますが。